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人気ランキング : 15,009位
定価 : ¥ 777
販売元 : 早川書房
発売日 : 2000-12 |
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なるほど |
図書館で偶然見かけた本書ですが、あらもしかして
タイトルは違うけどあのドラマの原作かな?と思い
読後、あのドラマのファンと話したところ「絶対そうだよ!」との声。
まぁドラマを見てない私ですが、感想はひとことでいえば
「ニューヨークって超都会。良くも悪くも」。
おしゃれな仕事の男女や、金持ちしか出てこない
第一次産業も家族も排除された街(アメリカでは多分THE CITY=NYってくらい通じるってことなんだろうな)での現実感のない生活。
だが、大都会でしかおこりえない、かっとんだ生活をする人々の
不思議なようすは、正直タイトルほどの引きはないものの
「SPUR」あたりを読んでる人なら、出てくる人の服装描写とか細かいとこで
そこそこ面白く感じる筈。
モデルたちを追い掛け回す男たちや、田舎に帰った女たちと都会に残留する女の対決。個人的には叶姉妹もきっとこんなんだろうなと思われる
ジェットセッターで高級愛人なアマリータの章と、
もてたくてしょうがないのに、もてないさえない30男のスキッパーの章と
モデルのボーンの章がおもしろかった。
あ、でも一番身につまされたのは「不細工な女の子は頭がいいし
性格もいいけど、一緒にいるところは友達には見せれない」と
いいはる男たちの章が・・どこも一緒ですか(涙)。
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ニューヨーカーのホンネとタテマエ。 |
世界中で最もゴージャスな街、マンハッタン。ここでは、様々な形の恋愛が繰り広げられています。アーティストとして成功した彼の愛に対する考え方や、クールに振舞う女優の本音。そしてマンハッタンに適応するための服装や態度。アメリカでドラマ化され日本でも人気がある本作ですが、原本ではガラリと違う大人の雰囲気を楽しむ事ができます。成功者が集まるこの街において、人々がどんな考え方をし、どのような態度でこの街に適応するのか。マンハッタンのゴージャスでスリリングな場面をちょっと覗いてみてはいかがですか?
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Coooool !! |
ニューヨークに住んでいた者として、かなり楽しめました。HBO(日本ではWOWWOW)のTVシリーズのカッコ良さは特筆に値しますが、原作もかなりイケてます。
自由な雰囲気、人生を楽しむ生き方。単なる「NYセックス事情」みたいなワイドショー的内容を遥かに超えた「NYKersの生き方」が描かれてます。女性に限らず、人生を解放させたい人すべてにお勧め。
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怖かったですが、これがNY女性の本音のようで。 |
DVDがとても面白かったので本にも興味が出てきて読んでみたのだけれど、全く違う作品に見えた。映像化されたもので描かれていたユーモアや友情の面は出てこない感じ。
私の英語の読解力が不足していてニュアンスをとらえきれていないことが多分にあるとは思うが、読後感はあまりよくなかった。
お金持ちでしゃれた職業の人が集まるレストランやバー、リゾート地の描写、不細工な彼女を「やり捨て」したエリート男の会話などなど、ありきたりな表現になるが物質主義一辺倒な感じ。読んでいて寒々とした気分になる。
知り合いの20代アメリカ女性に感想を聞いてみたら「ドラマもリアルだったけど、本はもっとリアルに現代のNYに住む女性の姿を描いていると思う」とのこと。彼女は男友達にすすめられて読んだそうだ。「この本に出てくる女はみんな怖すぎる。女って本当にこんななの? 読んでみて教えて」と言われたらしい。
何がどうリアルなのか彼女に尋ねてみると「競争が激しい街で30代まで生き残ってきた女性は、すごく強い。仕事にはすでに自信がある。だから外見を磨いたり完璧な恋愛相手を求めている」という。
東京の女性もいずれこんな感じになるのだろうか、ちょっと怖いなあと思った。
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洋書に挑戦したい方にも最適です。 |
この本は実際の新聞に掲載されていたエッセイ集のようなものなのでひとつひとつが短くどこから読んでもいいという気楽さがある。また口語的なカジュアルな表現がおおく、活きた英語にふれらるのでとてもおもしろかった。内容はもちろんのこと文章の語り口もいきいきとしていておもしろい。