代々木 忠
プラトニック・アニマル―SEXの新しい快感基準
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人気ランキング : 182,242位
定価 : ¥ 1,223
販売元 : 情報センター出版局
発売日 : 1992-04 |
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読んでよかった |
本当に読んでよかったと思わせてくれる本。
セックスとか愛とかの域を超えて、哲学的なところにまできてる。
自分の性に対する価値観を粉々に砕いてくれた、ありがたい1冊。
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真面目な理論書 |
AV初期から活躍している代々木監督。同じような立場の村西監督とは異なり、女性の精神面にも注意を払ってのAV製作。その、理論というか哲学を分かりやすく書いてあるのが本書。
「アダルトビデオが無くなる日」「女たちの本音を聞く」「女たちがイケない真相」、それに南智子との対談はなかなか含蓄のある内容だ。
これから風俗界に入ろうとする人には是非読んでもらいたい。
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オーガズムは女のためだけでなく、男にもあるのだ |
男も女と同様のオーガズムを体験することは可能だ。それも失神するぐらいの。可能だが、すぐ手にとる場所にあるわけではない。女との信頼関係にはじまり、世間向きの仮面を脱ぎ捨て、エゴを取り去る必要がある。
これ、男には(もちろん自分を含めて)なかなかキツイことかもしれない。でも、勇気を出して、自分をさらけ出す価値は充分あるよね。完全なる降参。逆に降参せずに体裁を気にしていては、死ぬまでSEXの何たるかを知らないでいるんだろうな。
この本は、そこいらの恋愛マニュアル本とは完全に一線を分かっている。お互いの性とSEXを真摯に見つめてきた著書の渾身の一冊である。
最後に気に入ったフレーズをご紹介。
“男が自分の恋人や妻を選ぶとき、実にさまざまな基準が存在している。ただし、自分がその女性の前でプライドを捨てて赤ちゃんになれること、つまり裸になって甘えられること、それが一番大切な基準のように思えてならない”
うん。全くその通りかもしれない。このフレーズは忘れずに胸にしまっておきたいと思う。
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ハウツウ本ではないと思う |
以前テレビで代々木監督が、娘に「相手の目を見てしなさい。」と言っていると話していました。愛しているなら男は必ず目をそらさず、女の子を見つめるはずだから。男性に読んで欲しいと言うレビューが多いが私は女性に読んで欲しいと思う。特に中高生達!ヘタな性教育よりリアルで重要なことを書いてあると思うんですが。
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とてもよいヒントを得られました。 |
SEXって何だ!! 男って、女って何だ!! そして人生とは何だ!!
実生活では様々なこと(仕事、恋愛、SEX、人間関係等々)がないまぜの中で誰もが生きていますが本書で示す感性は「その何だ!!」のヒントの一つになりました。
本書の方法をいくつか実践しましたが理論が適正でうなづける点が多々ありました。その点とても参考になりました。もっと早く本書に出会いたかった〜っていうのが率直な感想です。